櫻坂46井上梨名が卒業発表、18年11月加入の二期生「いっぱい転んでいっぱい立ち上がってきた7年」

櫻坂46の井上梨名

櫻坂46井上梨名(24)が23日、自身の公式ブログを更新。10月29日発売の13枚目シングル「Unhappy birthday構文」の活動をもって、グループから卒業することを発表した。

「今日はいつも応援してくださる皆さんに、お知らせがあります。10月29日に発売される13枚目シングルの活動を持ちまして、櫻坂46を卒業します」と報告した。

「2018年の夏。すごい奇跡が起きました。どこにでもいる普通の女の子だった私が、大好きだった、憧れだった、人生の支えだったグループのニ期生になることができました」と加入当時を回想。「そこからは目の前に起きる出来事に付いていくので精一杯でした。好きという気持ちだけで、自分に何ができていたのか今でもよく分からないけど、今まで生きてきて感じたことのない、知らない感情をたくさん知りました」と振り返った。

「櫻坂46になってから、みんなが櫻坂を強くするために精一杯頑張っていて、そしてたくさんの夢を叶えていていく瞬間をみて、このグループすごいな、メンバーすごいな、何回も思いました。すごく尊敬しているし、出会えて本当によかった。そう思えるグループ、メンバーです」と思いをつづった。

「自分自身の事で悩むこともたくさんありましたが、落ち込んでる場合じゃない、私にも櫻坂のためにできることがいっぱいある!と思って今日までやってきました」と明かし、「この約7年間突っ走ってきて、晴れの日も、大雨の日も、大きな壁が立ちはだかっても、転びそうになっても、誰かが手を差し伸べてくれたり、負けるな!と自分の力で踏ん張って立ち上がることで、強くなれました」と表現した。

ファンへの感謝を伝え、「特に私を推しメンとしていてくれた方は分かるかと思いますが、いっぱい転んで、いっぱい立ち上がってきた7年間でしたね笑」とも。「楽しかったですね。支えてくれて、本当にありがとうございました」と記した。いつも応援してくださるBuddies、スタッフの皆さん、関係者の皆さん、そして素敵なメンバーのおかげで、約7年間、最高で楽しい毎日でした。素敵な景色をたくさん見せてくださり、ありがとございました」と感謝を重ねた。

「こうやってたくさんの方に支えられながら精一杯活動してきて、自分の成長を自分で感じられるようになり、櫻坂46のメンバーとして精一杯活動できた。思い残すことはない。そう胸を張って言える今、卒業を決断しました。櫻坂46から大きな一歩を踏み出したいと思いました」と経緯を説明した。「櫻坂46を離れる事は寂しいですが、大きな一歩を踏みだす事をワクワクしている自分がいます!残り数ヶ月となりますが、最後まで櫻坂46を全力で楽しんで頑張ります!」と呼びかけた。

「みなさんとお話しできたりお会いできる日も限られてはきますが、楽しく過ごせたらなと思っています! よろしくお願い致します!」と締めた。

井上は兵庫県出身。18年夏の坂道合同オーディションを経て同年11月に二期生として欅坂46(現櫻坂46)に加入した。22年6月からニッポン放送「櫻坂46 こちら有楽町星空放送局」のメインパーソナリティーを務めている。23年4月期にはTBS系「ラヴィット!」のシーズンレギュラーを担当。同年スタートしたテレビ朝日系「サクラミーツ」にもレギュラー出演している。同年10月リリースの7枚目シングル「承認欲求」収録曲「確信的クロワッサン」でセンターを務め、翌24年1月開催の「BACKS LIVE!!」で座長を務めた。