GACKT、日本の政治家めぐり持論「いっそ全部AIに置き換えてしまった方が…」

GACKT(2024年撮影)

ミュージシャンGACKT(52)が25日、X(旧ツイッター)を更新。人工知能(AI)が生成した架空の人物を政治家として起用することについて思いをつづった。

GACKTは、東欧アルバニアで世界初となる人工知能(AI)の「閣僚」が誕生したことに「ついに国を形づくる現場にまでAIが使われる時代になった…」と言及。「正直、今の日本の政治家に、希望を持っている国民がどれだけいるのだろうか?いっそ全部AIに置き換えてしまった方が…、と思うのは極端なのか?」と私見を述べた。

「【人だから不正をする】のならば、それは政治家も同じ。どこに税金が消えているのか分からないことが度々起き、その度に解決されないまま、国民が忘れるまでうやむやに流される。説明も責任もないまま、繰り返される【人災】。これがヒューマンエラーの最たる例な気がするんだが」

政治家に対する不信感の原因を指摘しつつ、その一方で「AIならディスり合うこともなければ、答えをはぐらかすこともない」とし、「AIが人を補う存在だとするならば、むしろ今こそ【人】の欺瞞を補正する役割を担わせた方がいい」との考えを示した。

続けて「勿論、国を運営するAIの開発を諸外国に任せることはないだろう。そうなれば開発は内需で賄われ、大きな産業としても成り立つ」といった“メリット”も説明。「志を持って活動している政治家の方達には申し訳ない話だし、総裁選の前に水を差す様な話になってしまったが…。みんなはどう思う?」と問いかけた。