落語家の林家たい平(60)が25日、「三遊亭鯛好改メ三遊亭百生真打昇進襲名披露宴」を前に囲み会見に登場した。先日自身のブログで表明していた、林家ぺー・パー子夫妻の自宅を火元とする火災に関してのチャリティー企画について言及した。
チャリティー企画は「応援の集い」のような形で開催する意向で、「10月にぺー師匠のホームグラウンドの浅草演芸ホールでムーヴメントを起こして、もうちょっと大きなところで11月に」と、2段構えで構想していることを明かした。
企画の目的は当然ぺー、パー子のためだけではない。「ぺー師匠もパー子姉さんも、被害にあわれた方も、みんなが少しずつ元通りの暮らしができるような『よみきり』の会ができれば良いなと」と話した。「よみきり」とは、臨時で必要なお金を集めるために会を開き、他の演者が無給で出演し助けることを指す。
続けて「先立つものがないと、被害にあわれた方のケアはできない。第一義としては、今回の火事で被害にあわれた方のケアと、二義には80歳を過ぎたぺー師匠と、70歳過ぎのパー子姉さんのこれからの新生活のケアが微力ながらでもできたらなと」と真剣なまなざしで語った。
近日中に会場や出演者など詳細を発表することができると明かし、「びっくりする歌手の方」らからも協力の申し出があったという。