デヴィ夫人「千里の道も一歩から」28回目の慈善晩餐会 ウクライナ支援へ「1000万円のご寄付」

慈善晩餐会で記念撮影する、左からたかの友梨氏、デヴィ夫人、駐日ウクライナ臨時代理大使のセメニュク・オレクサンダー氏(撮影・足立雅史)

デヴィ夫人(85)が主催する「第28回 ザ・グランド・インペリアル・慈善晩餐会」が25日、東京會舘で開催された。

同会は98年から始まり、今年で28回目。「千里の道も一歩からと申しますが、ささやかな1歩から始まったこの会も皆さまの温かいご理解とご協力によりまして、今日まで継続することができました」と感謝。基金は戦禍にあるウクライナの子どもたちを支援する「オレナ・ゼレンスカ財団」に贈られる。

ウクライナの首都キーウ訪問や、ゼレンスキー大統領夫人との対談を行うなど、ウクライナ支援に向けた活動を行ってきた。「侵略が3年半にわたり続くウクライナ。国土の20%が占領され、激しい爆撃によって多くの犠牲者が出ており、インフラが破壊されました」。今回の寄付額について「今日は1000万円のご寄付をすることができます」と伝え、「今夜この会が終わる頃は1000万円を超える額になることを願っております。皆さまぜひご協力をお願いいたします」と呼びかけた。

ウクライナ臨時代理大使のオレクサンドル・セメニュク氏夫妻をはじめ、元参院議長の山東昭子氏(83)美容家たかの友梨氏(77)石井苗子参院議員(71)らも登壇。【玉利朱音】