大沢たかお「沈黙の艦隊」主人公なのに「歩かない…0歩だった」撮影の苦労明かす

大沢たかお(2025年2月撮影)

俳優大沢たかお(57)が25日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」に出演。映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」の撮影で大変だったことを明かした。

大沢がプロデューサーも務める主演映画「沈黙の艦隊」シリーズの映画第2作「北極海大海戦」(吉野耕平監督、26日公開)は、主人公の海江田四郎があまり動かず、顔だけ撮るシーンが結構あったという。

撮影で大変だったことを聞かれた大沢は「特に今回のパート2の『北極海大海戦』っていうのは、ほぼ0歩ですよ。2時間の映画の中で主人公ですからね、一応。だから、どうしても動きたいからキョロキョロしちゃったりする時がある。監督から『それもやめてほしい』って」と明かした。

そしてアンミカが「『沈黙の艦隊』においては顔のアップだけで感情の機微やストーリーを(主人公)海江田の表情だけで進めていくシーンがとても多い」と話すと、大沢は「やっぱり結構しんどいんですよね。ほとんどこのぐらいにカメラがあるんで何も見えないし」と、カメラが目の前にあると説明。「しかも歩かない。あれ0歩くらい…0歩だったと思うんですけど」と話すと笑いが起き、「僕、『こんな主人公ありますか?』って何度も言ったんだけど」と明かした。

そして「シーンごとに感情が絶対違うじゃないですか。それの出し方はどうされてるんですか?」の質問に「基本は思うだけにしてて。見せようとすると、ちょっとトゥーマッチなんですよね。自分の思うぐらいがちょうど顔に自動的に出るんですよね、人って」と語った。