女優鈴木砂羽(53)が27日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。酒を飲んだ後で吐血し、思いがけない診断を下されたことを明かした。
鈴木といえば大の酒好きで知られているが、この日は酒にまつわる失敗の話題に。
「新年会か何かに行って、だんだんお酒が飽きてきちゃったから、レッドアイっていうビールとトマトジュースを割るカクテルをガブガブ飲んで。で、お家帰ってきたんだけど、『さすがにちょっと気持ち悪い。飲み過ぎたわ』と思って。ちょっと吐いちゃおうかなと思って…そうすると楽になるしなと思って…。自分で(指を)突っ込んで吐いて、うえーって吐いて。『出た出た、レッドアイ全部出たわ。ああ、スッキリしたわ』と思ったんだけど…」
自宅で嘔吐(おうと)したという。
ところが「まだ出ちゃうかなと思って、またトイレで吐いたら、白い便器がパーッて赤くなって。『ちょっと待って、さっきのレッドアイみたいな感じじゃないよ』って、便器を指で触ったら『ハッ、血!』って…」と吐血していることに気付いた。
「『あっ、死ぬ』って思って…。診察してもらったら『これはね、新橋のサラリーマンしかならないやつだよ』って言うんですよ」
こう医師に告げられたという。
鈴木が発症したのは、激しい嘔吐などで食道に負担がかかり、粘膜が破れて出血する「マロリーワイス症候群」だったそうで、「吐いた瞬間にここ(粘膜)が切れたんですよ。『それは新橋のサラリーマンしかならないよ、君』って言われて、どういうこと? って…」と苦笑した。
ナインティナイン岡村隆史(55)が「それからは、そんなに飲んでいらっしゃいませんもんね?」と聞くと、鈴木は「うーん…」と沈黙。NON STYLE石田明(45)に「懲りてないなあ」とツッコまれていた。