竹中直人、松田優作さんから「なめてんのか」目前でモノマネを披露した結果…

竹中直人(2025年5月撮影)

俳優竹中直人(69)が27日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。名優松田優作さんとの思い出について振り返った。

竹中といえば、数多くのモノマネのレパートリーでおなじみ。とある作品の打ち上げ会場を訪れた際、会場内にステージがあり、そこで原田芳雄さんから「竹中、優作やれ!」と、優作さんのモノマネをリクエストされた。

会場内には優作さん本人の姿もあり、「優作さん、奥の方にいるじゃないですか…できないです」と固辞したものの、原田さんに「いいからやれ!」と命じられた。

そこで竹中は、ドラマ『太陽にほえろ!』で、優作さん演じるジーパン刑事の殉職シーンで有名な「なんじゃ、こりゃあ!」というセリフのマネを披露。

すると、優作さんが「コラ、コラ!」と言いながら近づいてきた。

「(優作さんが)俺を見下ろした形で『なめてんのか、お前』って。『なめてないです』『なめてんだろ』『いえ、なめてないです』『なめてんだよ』って…」と一触即発の雰囲気に。

優作さんのあまりの迫力に、殴られると思った竹中が身構えると、「僕の手をこう握って、『ずっと見てました。愛してます』って…」と、優作さんから思いがけない一言を言われた。

実は優作さんは、以前から竹中のモノマネを知っていたようで、「本当にずっと見ていてくださったみたいで。僕はあんまり人の懐に入っていけない人間なんですけど、かわいがっていただいたんですよね。『作ちゃん』とか言ったり…。“2人優作”やったりね」と懐かしんでいた。