堀田真由が山本舞香の後任「アナザースカイ」新MC就任 初回は故郷めぐり「ちょっとドキドキ」

日本テレビ系「アナザースカイ」新MCに決まった堀田真由

女優堀田真由(27)が、日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)の新MCに就任することが27日、発表された。同日放送をもって卒業した山本舞香(27)の後任で、登場初回は次週10月4日放送となり、故郷・滋賀をめぐる。

堀田はMC就任にあたりコメント。「視聴者の方々と同じ目線で、ゲストの方の旅を通じて行ったことのない世界に連れていっていただけることに、ワクワクしていますし楽しみです。私らしい新たな番組づくりに微力ながらも携わっていけるよう頑張ります」と意欲を語った。

MCが決まった時の胸中も告白。「まさか!という感じで本当に驚きました。この春にゲストとしてパリに行かせていただいたばかりで、ゲスト側の席に座っていたのが、MCをお受けするとなれば、秋からは向こう(MC側)の席に座ることになるのか、という驚きでいっぱいでした。新しいフィールドで知らない自分にもっと出会っていきたいと思っていた中、このようなチャンスは他にないなと思ったので、やらないという選択肢は自分の中にはありませんでした」と語った。

さらに「家族に『もしもMCのお仕事の機会があればやってほしい?』ってちょっと聞いてみたんです。『絶対にやってほしい』と言われて。家族もそんな風に喜んでくれるお仕事であるなら、ますます絶対にやりたいと思いました」と明かした。

初回は故郷・滋賀の原風景を巡り、幼い頃からの夢をかなえるまでの歩みをたどる。「俳優という肩書のない『堀田真由そのもの』の原点を知ってもらえるのかなと思います。お芝居をしているときは役になっていて、自分自身を深掘りしてもらうことがないので、ありのままな姿を見せることにちょっとドキドキします」と本音も漏らした。

滋賀巡りでは、長浜市で、子どものころからよく食べていたという郷土料理「焼鯖そうめん」を堪能。また、幼少期から滋賀を離れるまで10年間通ったバレエ教室の恩師と9年ぶりの再会する。また堀田が女優を目指す原点ともなった映画「るろうに剣心」のロケ地でもあり、高校時代を過ごした近江八幡では、情緒あふれる町並みを背景に、八幡堀を和舟でめぐりながら、当時の思いを語る。通っていた高校も訪れ、当時からの親友とも再会。親友の口からは、堀田の意外な素顔も明かされる。

堀田は、2014年に行われたアミューズオーディションフェスでWOWOWドラマ賞を受賞し、翌2015年に女優デビュー。17年度下半期のNHK連続テレビ小説「わろてんか」で注目され、以降数々のドラマ・映画に出演。2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では主人公・北条義時(小栗旬)の2番目の妻である比奈役を演じた。2020年1月から今年5月までは、ファッション誌「non-no」の専属モデルとしても活動した。