朝ドラ「ばけばけ」母親役の43歳女優の手にネット注目「どうにもこうにも『お母さん』で最高」

「ばけばけ」ヒロイン・松野トキ役の髙石あかり(右)とヒロインの夫・ヘブン役のトミー・バストウ(2024年11月撮影)

女優髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜午前8時)が29日、スタートした。女優池脇千鶴(43)の手に注目が集まっている。

池脇は主人公松野トキの母、フミを演じる。明治になって時代の変化について行けず、武士の誇りが捨てられない父、司之介(岡部たかし)を幼いトキが案じるシーン。働かない父を学校でバカにされ「父上はダメじゃないよね?」と涙を流すトキに、フミは「悪くないよ、一つも」と語りかけた。その後トキを抱きしめる場面で池脇の手がアップになった。

ネット上では、池脇のふっくらとした手に注目が集まり「池脇千鶴さんの、ふくよかで年季の入ったお母さんの手!」「池脇千鶴さんの手!なんて温かい手!」「トキの母、池脇千鶴さん、いいなあ。トキの体に添わせる手の厚み、ふくよかさ、あたたかさ。母の手だった」「池脇千鶴の手がすごくお母さんで」「池脇千鶴の手がどうにもこうにも『お母さん』で、最高っすね」「父を思って泣く子トキの背中をさする母フミさんの手が、ふっくらしてあったかそうで…」などとリアリティーに反響が続々。

また池脇の母親役についても「池脇千鶴さん、お母さんの雰囲気とてもいい!」「池脇千鶴ちゃん…貫禄…」「池脇千鶴ちゃんのリアルな母感がめちゃくちゃ良かった」「池脇千鶴がお母さん役やるようになったのね」「池脇千鶴さん圧倒的だったな…佇まいだけで全部持ってったわ」などとコメントが集まっている。

明治時代の島根・松江が主な舞台。「雪女」などを収録した怪奇短編集「怪談」で有名な明治時代の文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻、小泉セツをモデルに、2人がささやかな幸せと日常を重ねながら、急速に西洋化が進む時代を生き抜く姿を描く。同局「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」などを手がけたふじきみつ彦氏が脚本を担当する。