超有名私大在学中の野口健氏21歳長女「ミス日本コンテスト」ファイナリストに「決して外見…」

野口絵子さん(2019年12月撮影)

アルピニスト野口健氏(52)の長女で登山家の野口絵子さん(21)が29日、X(旧ツイッター)を更新。「ミス日本コンテスト2026」のファイナリストに選出されたと発表した。

「ご報告 このたび『第58回 ミス日本コンテスト2026』のファイナリストに選出いただきました」と書き出し、自身の写真や賞状の写真を複数アップ。

「自然の美しさを奪ってしまう存在でもある私たち人間は、これからどう向き合うべきなのか。様々な現場を見てきた者として、ミス日本としての発信力を通じ、愛する自然と文化を守り続けたいと強く思っています」と高らかに宣言。

「ミス日本は決して外見を競うコンテストではありません。日本を背負い、これからの社会で活躍していく女性を育てることを原点に持つ、日本で最も歴史あるミスコンテストの大会です」と定義した上で「ミス日本のお話を聞いた時に、これから日本でアクションを起こしていきたい私にとって大きな一歩となり得るのではと思い挑戦を決意しました」と記した。

最後に「1月の大会に向けて、これからの5か月間は、教養や表現力、所作、社会性、美容など幅広い分野を勉強会で学び、精一杯歩んでまいります」と締めくくった。

絵子さんは東京都世田谷区の小学校を卒業後、父の母校である立教英国学院中学部に入学。その後、ニュージーランドの高校を卒業。23年4月、自身のSNSで慶大総合政策学部に進学したと報告した。

以下、発表全文。

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ご報告 

このたび「第58回 ミス日本コンテスト2026」のファイナリストに選出いただきました。

私は幼い頃から自然と向き合いながら生きてきました。そこから感じた「美しさ」とは、自然の循環と共にある人の営みそのものです。しかし、自然は恵みを与えながらも、同時に脅威となる姿も目の当たりにしてきました。

ヒマラヤに訪れる度に氷河が溶けていくのを実感します。昨年地球温暖化による氷河の融解で、ヒマラヤのターメ村が洪水に巻き込まれ緑の芝が美しい村は、砂と岩の白黒の世界に変わってしまいました。それほど自然の変化のスピードは凄まじく、時に人間の文化が共に失われることもあります。

「人が頭に熱を持つのは危険のサイン。では、地球の頭であるエベレストが熱を持ったら、それもまた危険のサインではないか」忘れられないシェルパの言葉です。

自然の美しさを奪ってしまう存在でもある私たち人間は、これからどう向き合うべきなのか。様々な現場を見てきた者として、ミス日本としての発信力を通じ、愛する自然と文化を守り続けたいと強く思っています。

ミス日本は決して外見を競うコンテストではありません。日本を背負い、これからの社会で活躍していく女性を育てることを原点に持つ、日本で最も歴史あるミスコンテストの大会です。

ミス日本のお話を聞いた時に、これから日本でアクションを起こしていきたい私にとって大きな一歩となり得るのではと思い挑戦を決意しました。

1月の大会に向けて、これからの5か月間は、教養や表現力、所作、社会性、美容など幅広い分野を勉強会で学び、精一杯歩んでまいります。