鈴木おさむ氏、数年前のストーカー被害を告白「最終的に襲撃予告があって…『殺す』って言葉が」

鈴木おさむ氏(2024年3月撮影)

元放送作家で起業家の鈴木おさむ氏(53)が30日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。数年前にストーカー被害を受けていたことを明かした。

番組は、ストーカー加害者の更生支援団体を運営する男性に密着。元ストーカーの男性がグループディスカッションなどの更生プログラムに参加する様子が放送された。

鈴木はストーカー加害について「男性(から)女性とか、女性(から)男性って思われがちなんですけど。僕は数年前に近いようなことがあって」と告白。30年ほど前に知り合った知人から、自身のインスタグラムアカウントに繰り返し音声メッセージが送られるようになったという。

鈴木は「いろんな昔の思いがあって、それが30年たって(ストーカーになった)。最後は『殺す』って言葉が入っていたので、警察に相談したんです」。なかなか動いてもらえなかったというが「最終的に襲撃予告があって。自分も怖すぎて『インスタで公表します』と言ったらようやく動いてくれたんですけど」と振り返った。

警察によると、捕まった人間は鈴木以外に対しても同様の行為をしており、病院で治療を受けたにもかかわらず変わることはできなかったという。鈴木は「『結局同じことを繰り返すんですよね』と警察に言われた時に、絶望を感じたんです。見守ったり更生するプログラムが国としてないんですかね。僕は本当に怖くて」と吐露。「正直ここで話してること自体怖いですけど。そういうことがもう1回起きてほしくないからあえて言いますけど。僕ら(被害者)もそうですけど、(捕まって)出てきた人に対してもう1回なんとか」と再犯を防止する更生プログラムの重要性を訴えていた。