76歳大物俳優告白「私、割とストーカーっぽい」失恋相手に執着しないための“作法”明かす

フジテレビ

俳優武田鉄矢(76)が30日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。自身を「ストーカー気質」と明かし、失恋後に相手に執着しないための心がけを語った。

番組は、ストーカー加害者の更生支援団体を運営する男性に密着。元ストーカーの男性がグループディスカッションなどの更生プログラムに参加する様子が放送された。

武田は「私、割とストーカーっぽいんですよ」と切り出すと、谷原章介は「鉄矢さん?ストーカー気質がある?」と驚いた様子。武田は「自覚してる。ただ私には失恋の作法があって。女の人に振られると、絶対追いかけませんでした。振られたその場所で泣いてました」と実体験を明かした。

その理由について「追っかけると詞ができない。立ち止まって泣いてると歌ができるんです」と失恋を音楽活動に昇華させると説明。また「それを友達に持っていくとそいつがメロディー付けてくれる」と話した。佐々木恭子アナウンサーが「共感を生んでくれるんですね」とうなずくと、武田は「そうなんです。そうすると、あの歌はいいねって。あのみっともない失恋に喝采を送ってくれる友人がいる」とし「警察や医療の前に友達がいれば」と人間的なつながりの重要性を説いた。

武田は「心配してくれる誰かがいたり、その失恋を笑ってくれたり、拍手を送ってくれたり。『見事振られた』とジョークにしてくれる友達がいると、スーッと傷が(癒える)」と持論を述べていた。