秋元康氏プロデュースの昭和歌謡グループSHOW-WA & MATSURIが1日、東京・浅草の東洋館で漫才協会主催「漫才大行進」に初出演した。
この日は「星降る街角」「涙のスィートチェリー」「アヴァンチュール中目黒」8日リリースの2枚目シングル「アガベの花」の4曲を披露。ステージが土足厳禁のため靴下でのパフォーマンスとなり、松岡卓弥(36)は「僕と(小野寺)翼は他のメンバーよりも背が小さくて、いつも5センチぐらいのシークレットブーツを履いているので、バレるのがいやで…」と苦笑いしたが、劇場ならではの近い距離での歌唱で約200人のファンを魅了した。
9月3日にニッポン放送「ナイツ ザ ラジオショー」に小野寺と松岡出演した際に「もっと修行が必要。東洋館で勉強させてください」と直談判したことで、出演が実現。小野寺は「幕が開くといつもと違う景色が広がって、不安でしたけど、アットホームで温かい声援で楽しく歌えた」。柳田優樹(39)は「『浅草キッド』も見ていたので、漫才の聖地に立てて感動です」と目を輝かせた。
塙宣之(47)は「(生放送中に)テーブルの下でお金を受け取って、それで(快諾した)」と冗談を飛ばしつつ、「東洋館に新しいお客さんに来ていただきたいので、本当にありがたい」と喜び、「テレビに出るとお客さんも結構入る。新曲も毎回作って、常に新しいものを提供してお客さんが喜ぶようにしてもらいたい」とエールを送った。
応援にかけつけたSHOW-WAも、15日に出演予定。寺田真二郎(42)は「伝統あるステージに立たせていただけて光栄。東洋館を盛り上げていけるように頑張ります」と意気込んだ。