野口健氏が感謝、メガソーラー建設問題めぐり釧路湿原視察に同行した50歳タレントに「影響大」

野口健氏

アルピニストの野口健氏(52)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。北海道にある日本最大の湿原「釧路湿原」付近で大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設が進められている問題で、2日に現地を視察した上で会見を行った。

「メディアの多さに驚きました。現場視察から釧路の鶴間市長との意見交換、そして記者会見とここまでお集まり頂けるのかという程に。改めて釧路湿原メガソーラーへの関心の高さを感じました」と記述。そして「つるの剛士さんが参加して下さったのも影響大です」とつづり、X上で呼びかけて視察に加わったタレントつるの剛士(50)に感謝した。

現地視察を終えた、つるのもXを更新。「8月中旬、Xでの野口健さんのメガソーラーについてのポストに偶然目が止まり、現在問題になっている釧路湿原のメガソーラー建設地視察に今回私もお供させていただきました。6千年かけて育まれてきた釧路湿原。希少生物が多数生息する大自然が、人間の一瞬のエゴによりたった3か月で無残な姿に変貌していた。今回、猛禽類研究所の齋藤先生のお話を伺いながら釧路湿原各所視察、鶴間釧路市長に表敬訪問、意見交換、会見をさせていただきましたが、とても根深く、数々の問題を孕んでいると感じました。果たしてこれが本当にエコなのか。。いま、一人ひとりが自分ごととして考える時だと思います」とポストしていた。

野口はその投稿を引用した上で「8月中旬のあのXで真っ先に参加を表明してくださったのがつるの剛士さん。どれ程、心強かったか。感謝、感謝、感謝です。この問題は釧路湿原に限った話ではありません。日本全国同時多発的に起きています。いかんせん、政治の世界は動きが遅い。皆が声を上げる事によってその政治が動くはずだと思って」とつづった。