歌手小林幸子(71)が4日、埼玉県鶴ケ島市で、大相撲・立浪部屋の力士3人と一緒に、地域の子どもたちや保護者ら約100人が集まった「子ども食堂」でおにぎりやちゃんこ鍋を振る舞った。
イベント前の取材では、横綱豊昇龍(26)について語った。豊昇龍とは23年から毎年、新潟県十日町市で一緒に田植えを行っている。
「最初に会った23年は関脇。『大関になってね』と言ったら本当になった。24年の時は大関で『今度は横綱ね』と言ったら本当に横綱になった。私の方がびっくり。そしてすごくうれしい。新潟県十日町市が縁起の良い場所だといわれて良かったです」
9月の秋場所では、16年ぶりの横綱同士の優勝決定戦までもつれこんだが、大の里に敗れた。「その日のうちにラインをもらいました。『来場所は大丈夫です。任せてください。頑張ります』と。とても悔しいだろうけど前向きでした。相撲では鬼の形相で相手に立ち向かうけど、普段は少年みたいな表情なんです」と話した。