35歳甲子園出場芸人がいきなり「後夜祭」退場 「88席イス取りゲーム」の餌食でぼうぜん

TBS外観

お笑いコンビ、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎(35)が4日深夜放送のTBS系「オールスター後夜祭’25秋」(土曜深夜0時58分)に生出演。開始早々、退場した。

番組冒頭、ガラガラのスタジオが映し出された。画面が切り替わると、仏頂面の有吉と進行の高山一実が登場。有吉が「生放送始まりましたけど、この段階でまだ来てない連中がたくさんいるということで」と言うと、大量の芸人たちが慌ててエレベーターに乗り込む映像が映し出された。有吉は「なめてんでしょうかね?」とツッコミを入れた。

高山は「通常であれば、始まる何分か前にスタッフさんが楽屋に『スタジオへ移動してください』と伝えに行くのですが、今回はその呼び込みを行っておりません」と経緯説明。有吉は「まともな社会人なら、自分で時間見て勝手に入ってくるというもんですからね。指示待ち人間というか。(島田)紳助さんだったら、こんなことあり得ませんからね! 本当に。なめられてる」と怒りをあらわにしていた。

その後、88席用意された席に89人の芸人が登場することが判明し「88席イス取りゲーム」が開幕。1人が脱落する仕組みで、座れなかった芸人は即退場となる。

その後、異変を感じた芸人が次々と登場。最後に動いたのは、喫煙室でタバコをふかしていた大崎、岡野陽一、きしたかの高野正成、かが屋の賀屋壮也の4人だった。異変が気付いた4人は慌ててスタジオへ。最後に到着したのが大崎だった。

必死に走ってスタジオに到着した大崎に対し、高山が「大崎さんは残念ながら本日の後夜祭は出られません」と宣告。大崎は「え? ホントに? 賞金とかは?」とぼうぜんと立ち尽くす。有吉が「お前が持たないから」と即ツッコミを入れ、退場を促した。

今年2月に結婚を発表した大崎は長崎日大高出身で野球部所属。広島の大瀬良大地投手の2学年上。自身の3年時の07年、チームは夏の甲子園に出場しベンチ入り。準決勝で優勝した佐賀北に敗戦した。

大崎はコンビ解散後、現相方の大ちゃん(34)とコンビを結成し、22年2月からちゃんぴおんずとして活動。23年の「おもしろ荘」で「ちょんってすなよ」のリズムネタを披露し優勝。23年、24年のM-1グランプリは準々決勝進出。