テイラー・スウィフト、スーパーボウルのハーフタイムショー巡るうわさを否定「想像できる?」

テイラー・スウィフト(ロイター)

米歌手テイラー・スウィフト(35)が6日、米NBCの深夜のトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」に出演し、スーパーボウルのハーフタイムショー出演辞退のうわさを否定した。

米プロフットボールリーグ(NFL)カンザスシティー・チーフスのTEトラビス・ケルシーと婚約したスウィフトは、来年2月に行われる王者決定戦スーパーボウルのハーフタイムショーへの出演がうわさされていたが、NFLはプエルトリコ出身のラッパー、バット・バニーを選出した。チーフスが決勝戦に進出した場合は大舞台での共演の可能性もあっただけに、ファンからは失望の声が上がっていた。

沈黙を守っていたスウィフトは、「いつも私に良くしてくれる」とショーのプロデュースを担う大物プロデューサーでラッパーのジェイ・Zとの関係について言及し、不仲が理由ではないとコメント。時々電話をかけてきて、「ハーフタイムショーについてどう思う?」と聞いてくるとも明かしたが、正式なオファーも会議もなかったと話した。

また、ハーフタイムショーに出演しない理由について、「私は実際にフィールドでそのスポーツをする男性に恋をしているということ」「NFLは暴力的なチェスで、剣を持たない剣闘士。危険なスポーツ。シーズンを通じて、私は彼がフィールドで何をしているのか見てきた。毎週のように命がけで、非常に危険でプラッシャーのかかる激しいスポーツに取り組んでいるのに、私が“どんな振り付けにしようかな?”なんて考えることが、想像できる?」と冗談交じりで語った。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)