元AAA伊藤千晃(38)が8日、都内でWork-Life Wellness Lab(WWL)主催イベント「はたらく女性の健康をみんなで考える」に出席した。
生理に関する悩みやフェムテック(女性の健康課題をテクノロジーで解決へと導く製品やサービス)について約50人の参加者と語り合い、「自分の健康問題で仕事をあきらめなくちゃいけないとか、あきらめたことがあるという人が結構いて、それを思うとまだまだ変わっていかないといけないところがあると思いました」と語った。
自身も17年に出産し、子育てをしながら活動中。「息子は8歳で、手がかかるところは変わってきているけど、やっぱり仕事をセーブすることもある」といい「寂しい思いをさせてしまていると思って、断る仕事もありました」と明かした。それでも「ファンの方が『千晃ちゃんのペースでいいから歌い続けてほしい』と言ってくれて、活動を続けられている」と感謝した。
家庭でも生理に関してオープンに教えているといい「息子には理解してほしかったので、3歳ぐらいから生理という言葉を使って説明している」といい、「生理痛が辛いときはミュージカルぐらいオーバーに伝えている。息子も『今日はママの体が頑張っている日なんだね』って言ってくれるようになってきました」。さらに「息子にすてきなパートナーができたときに気遣える言葉を使ってほしいと思うので、ごまかすことなく直球でシンプルにな言葉で生理や妊娠の話はしています」と語った。