猪狩蒼弥、嶋﨑斗亜、市川右團次ら「EX THEATER ARIAKE」こけら落とし公演出演

舞台「AmberS -アンバース-」出演キャスト陣、1段目左から大橋和也、寺西拓人、2段目左から猪狩蒼弥、嶋﨑斗亜、川﨑皇輝、松尾龍、3段目左から山﨑玲奈、渡部豪太、4段目左から真風涼帆、市川右團次

来年3月に開業する、東京・EX THEATER ARIAKEのこけら落とし公演「AmberS-アンバース-」(同4月開幕)の新キャストが解禁され、STARTO ENTERTAINMENTのジュニア内グループのKEY TO LIT猪狩蒼弥(23)をはじめ、少年忍者の川﨑皇輝(23)、SpeciaL松尾龍(25)、関西ジュニアの嶋﨑斗亜(22)、歌舞伎俳優の市川右團次(61)らが出演することが8日、分かった。

精鋭の若手キャスト陣が新劇場の幕開けを彩る。同作は、なにわ男子の大橋和也(28)とtimelesz寺西拓人(30)がダブル主演を務め、NEWS加藤シゲアキ(38)が脚本を手がける完全オリジナル作品。永遠の若さをつかさどる薬“アンバース(琥珀=こはく)”を巡る壮大な物語だ。

出演に際し、猪狩は「加藤シゲアキさんの世界の中で、猪狩蒼弥という分子をしっかり溶け込ませ、その上で皆さまに感動を届けられるよう稽古に励む所存です」と身震いした。バラエティー番組での活躍をはじめ、映像作品でも主演経験があるが「舞台というコンテンツは、実際にお客さまの息を直接感じることができる、自分にとっても特別な存在」と出演を喜んだ。

演技経験が豊富な嶋﨑は「こけら落とし公演に携われることを大変うれしく思います。魅力あふれる世界観の中、その一部を担うキャラクターとして生きられるのがとても楽しみです」と感激した。

川﨑は、加藤と対面し“レクチャー”を受けたという。「完成までの紆余(うよ)曲折や作品に込められた想いを伺いました。加藤シゲアキくんの情熱を感じ、作品に関わらせていただくことへの感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。

松尾が演じる役どころは「最強の銃の使い手」で、加藤から「最強で1番かっこいい」役と伝えられているという。自身は3歳からバレエに親しみ、身体能力に定評がある。「アクションもあるので、自分自身のアクションを磨き、挑戦していきたいと思います」と意気込んだ。

主演の大橋の役柄は家族思いの明るい人物で、加藤のあて書き。「キャストの皆さん、スタッフの皆さんを明るく照らして見にきてくださった皆さんにこの作品の思いをお届けできるように頑張ります!」と意気込む。寺西は加藤が口説き落としてキャスティングされた。「熱い想いをお聞きしたことで、僕にできることなら全力でやりますとお答えしました」とし「ぜひ劇場にお越しください」と呼びかけた。

物語の要となる役を演じる市川は「また違う演劇の世界で、新たな自身の扉を開けることに、ワクワクしております」と心待ちにした。