坂本冬美、座長公演開幕「途中で息切れしそうになったときは応援に駆けつけて」

特別公演初日を迎えた坂本冬美(C)撮影:河上良

演歌歌手坂本冬美(58)が10日、大阪市内の新歌舞伎座で「坂本冬美特別公演」の初日を迎えた。

公演は第1部が舞台「弁天お春騒動記」で、坂本が明治時代の瓦版屋お春を演じる。

第2部「坂本冬美Premium Stage2025~綺羅星たちのうた~」では、第1部に続いて、一路真輝、夢咲ねね、竹内將人、相島一之、中村梅雀ら豪華共演者がステージに登場。坂本の「また君に恋してる」「夜桜お七」「あばれ太鼓」、最新曲「浪花魂」などのオリジナルヒットソングはもちろん、梅雀のベース、相島のハーモニカ演奏で坂本が歌う至高のセッション、坂本と一路のデュエットや一路、夢咲、竹内による珠玉のミュージカルナンバーなど心ときめく構成となった。

坂本は「初日の緊張感の中、お芝居と歌謡ショーをドキドキ、ハラハラしながらお届けいたしましたが、皆さまの温かい拍手を力に、31日の千秋楽まで駆け抜けていけたらと思っております」とあいさつ。

続けて「途中で息切れしそうになったときは、また応援に駆けつけていただけるとうれしいです。おかげさまで、来年でデビュー40周年を迎えます。デビュー5年目に、なんばの新歌舞伎座で初めて座長公演をさせていただいてから、こうして月日が流れても、また舞台に立たせていただける喜びをかみしめながら、精いっぱい頑張ってまいります!」と意気込んでいた。

公演は31日まで。