森七菜、印象ガラリ金髪ショートヘアで登場「砂浜で泣いたりしました」種子島での撮影期間を回想

初日舞台あいさつで話をする森七菜(撮影・増田悦実)

女優の森七菜(24)が10日、都内で映画「秒速5センチメートル」(奥山由之監督)初日舞台あいさつに登壇した。

森はこれまでの黒髪から、金髪ショートヘアにガラリと髪形を変えて登場。公開初日を迎え「今日のメークさんも、朝(作品を)見に行ってくださって。良い笑顔で良い物を見たなっていう顔をしてくれていた気がするので、たくさんの方に届いて欲しいです」と願った。

同作は互いに特別な思いを抱きながら小学校の卒業とともに離れ離れになった主人公・遠野貴樹(松村北斗)と篠原明里(高畑充希)の18年間にわたる人生を描く。森は貴樹に思いを寄せる、種子島の高校生・澄田花苗を演じた。

森は現地での撮影が多く、劇中ではサーフィンをするシーンも多く登場する。「毎日練習していたんですけど、1日乗れない日があって。めちゃくちゃ悔しくて、失望感があって砂浜で泣いたりしました」などと撮影期間を回想した。

劇中の問いかけにちなみ、「これまで出会った言葉の中でひと言残すとしたら?」というお題でトークを展開。森は「自分の名前でも残しましょうかね。私以外に私の名前を残してくれる人っていない気がするんです。未来の人も『何をした人か分からないけど、(名前が)残っているということはやばいくらいすごいことをした人なんだな』って思ってくれると思うので」と独特な回答の背景を説明。「自己顕示欲高くてすみません」と明るく笑った。