ロッチ中岡、国内FA取得の阪神近本光司に残留懇願 その反応は?

ロッチ中岡創一(2023年撮影)

お笑いコンビ「ロッチ」中岡創一(47)が、阪神の近本光司外野手(30)にインタビューした模様が、11日放送のテレビ大阪「生放送!CS直前SP! タイガースふたたび日本一へ!」(午前11時57分=関西ローカル)で放送された。その中で、国内FA権を取得した近本選手に、中岡が残留を懇願した。

中岡は、近本選手と、昨年FA権を行使して阪神に残留した大山悠輔内野手(30)にインタビュー。

中岡が、「(大山選手が)FAでどこかに行かれるんじゃないか、とか思った。そしたら残ってくださって。『残ります』って言う前日ぐらいに、(大山選手の母校の)白鴎大学が見えたんですよ。そこで手を合わせたんです。祈りが通じたんですよ!」と明かすと、2人は大笑い。

大山選手は「今のチームメートと優勝したいという気持ちがあったので、残留を決めたというのもありますし。その意味では優勝は達成できたので。ただそれはまだ1つなので、ここからまだ日本一というのがあるので、それに向けて頑張りたい」と話した。

さらに「(FAで)悩めたっていうのが僕にとってすごくプラスになりましたし、そこまでいろいろできたっていうことなので、そこはもう(近本選手も)しっかり悩んで、自分でしっかり決めてもらいたいと思います」と近本選手にエールを送った。

中岡が、「どう…お考えですか?」と切り込むと、近本選手は「大山の時もそうですし、それが僕の立場だったらっていうのはすごい考えながら話を聞いていたので。でも悩むだろうし、どうしたらいいか分からない、どう決めていいか分からないというのは絶対、起こりうるなと思っていたので。でも残るにしろ、出て行くにしろ、自分で決めたことがすごい大事だと思うので。それを踏まえて…」と胸中を吐露。

「でも、悠輔と一緒にもう1回優勝できたので、僕はうれしいです」と語った。

中岡が「よろしくお願いします…」と手を合わせて残留を懇願すると、近本選手は中岡に背を向けて笑った。大山選手が「(近本選手の地元の)淡路島まで(残留祈願に)行かないといけないですね」と言うと、中岡は「淡路島ですか? 行きます、行きます。余裕で行きますよ!」とうなずいていた。