お笑いコンビ「ロッチ」中岡創一(47)が、阪神の坂本誠志郎捕手(31)にインタビューした模様が、11日放送のテレビ大阪「生放送!CS直前SP! タイガースふたたび日本一へ!」(午前11時57分=関西ローカル)でオンエア。話題となった打席での行動について切り込んだ。
坂本選手は7月30日の広島戦、4回2アウト3塁の場面で打席に立った際、相手バッテリーのミスで3塁側ファウルゾーンにそれていったボールを急いで追いかけるかのような動きをしたとして話題に。SNSでは「完全に取りに行ってる」「根っからのキャッチャー」「捕手の鑑(かがみ)」などといった声があがっていた。
この場面について、中岡は「バッターボックスに立っていて、ワイルドピッチでボールが後ろに行った時に、キャッチャーの動きをされて、ボールを追いかけに行ったんですよ」と問いかける。
坂本選手は「サードランナーのテル(佐藤輝明選手)がかえって来るのに、走路をあけないといけない。だから逃げようと。で、ボールが跳ねたのが、気付いたらこっち(自分の方)に来ていた。『やばい。キャッチャーが取りに来るから、キャッチャーの邪魔もしてはいけない。逃げよう』で、逃げたらボールが同じように転がってきて…」と説明した。
中岡の「で、キャッチャーの動きに見えちゃったってことですか?」との言葉に、坂本選手が「そうです、そうです」とうなずくも、中岡は「いや、めちゃめちゃボール追いかけてましたやん」とツッコミ。
坂本選手は「僕の感覚では、ボールが追っかけてきたんですよ。やばい、キャッチャーが来るから逃げる、ボールがこっち来てるからアカン、アカン、逃げなアカンって。ずっと(ボールが)追っかけてきた」とあくまでも避けただけだと主張。
中岡は「絶対に違います! ボールを追いかけてましたって! 途中で『あれ、俺バッターやった』みたいな感じで気付いてました」と再びツッコんだ。
坂本選手が、「でも、あれ(自分がボールを)捕って投げたらオモロかったですよね」と言うと、中岡は「そこまで行けたら最高。宇野選手以上のものになりますよ」と、“珍プレー”で人気となった元中日の宇野勝氏を引き合いに出し、坂本選手も大笑いしていた。