お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(41)が13日、同局系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。公明党の斉藤鉄夫代表が高市早苗新総裁の自民党との自公連立政権は「一旦白紙」として離脱を表明したことを受け、「こういう戦略もあるのかと思う」と語った。
カズレーザーは「どこの党もどこと組んでもどうなるか見えない。大きくまとまればいいというわけでもなく。まとまった結果、長い政権維持できないと結局無駄だったという批判で選挙でマイナスになる」と指摘。その上で「そういう意味では一回離れた公明党って今どこともつける。野党側とつくのは難しいと思いますけど、1回距離を置いて自民党ともう1回距離をつめるという自由度がある分、実は自分たちを高く買って貰えるという意味ではこういう戦略あるのかと思う」と、語った。
谷原章介から「だからこその公明党斉藤鉄夫代表の『一旦白紙』という発言?」と問われ「一旦とはっきり明言しないのは、ということなのかなと」とした。
斉藤代表は10日、自民党との連立政権について「一旦白紙」として連立政権からの離脱を表明。X(旧ツイッター)にも同日「本日、公明党は自民党との連立を一旦白紙とし、関係に区切りをつける決断をしました」と記述していた。また、斉藤氏は11日のYouTube番組では自民党との再連立の可能性について「首相指名がある時に連立協議はあり得る」としつつ、今回の首相指名では「ハードルがある」としており、次の次の首相指名時には再連立を考える可能性があるとの考えを示している。この発言は、暗に自民党が高市氏以外の総裁となった場合を想定した発言ともとれる。