NHKは13日、26年度(第93回)のNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)各部門の課題曲制作者を発表した。高等学校の部はAI(43)小学校の部は、Eテレの国民的キャラクターのワンワン(声優のチョー)中学校の部はピアニスト反田恭平(31)に決まった。11~13日まで東京・渋谷のNHKホールで開かれ、Eテレで生放送された「NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール」で発表された。
Nコン2026課題曲のテーマは「どきん」。NHKは「『どきん』心が揺れる瞬間。驚くこと、ときめくこと、感じること、経験すること、発見すること、成長すること、ボクらの日常は、ポジティブにもネガティブにも「どきん」があふれている!『どきん』さあ、心が動くハーモニーを響かせよう」と趣旨を説明。AIと反田は楽曲を制作。ワンワン(チョー)は作詞を手がける。AIはNHKを通じてコメントを発表した。
「Nコン! やるからには今までで1番に熱い曲にして歌う人も聴く人も全員が沁みるような曲に仕上げます! 私も高校時代ゴスペルクワイヤー(聖歌隊)に入って、人とハモれる喜びや声を合わせる楽しさを学びました。あの経験が今の自分にとって素晴らしいものだったなと思います。みなさんにも歌声が一つになった時の感動をいっぱい感じて欲しいなと思います。どんなものができるのか!!!楽しみにしててください!!!」
反田もコメントを発表した。
「中学生の頃、Nコンの映像を観たり、学校で課題曲を歌ったりしたことは、私にとって甘酸っぱい青春の思い出です。そんな時期に出会ったコンクールの課題曲を、今度は自ら務めさせていただけることを大変感慨深く受け止めています。歌ってくれる一人でも多くの皆さんの心に残るような作品を全力で作りたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします」
ワンワン(チョー)もコメントを発表した。
「ハーイ ワンワンでーす! みんなのまえでうたうなんてドキドキするよねぇ。きっと、せんせいだって すっごくドキドキするはず。でもね、みんなでドキドキ ワクワクするのもいいもんだよぅ。ワンワンだって、いっつもドキドキ ワクワクしながら、うたってるんだもん。さぁ~みんなでドキドキ ワクワクをたのしんじゃいましょ~~!!さいこうのうたをつくっちゃうよ~~っ!!! って、チョーさんがいっていました。エヘ」