ミラノ・コルティナ五輪を伝えるテレビ朝日系番組のメインキャスターに松岡修造、キャスターにヒロド歩美が決まった。
松岡は04年のアテネ五輪から22年、12大会連続で同局五輪番組メインキャスターを務める。2人は、2都市の各競技会場や特設スタジオから現地の熱気を伝える。
松岡は「日本の選手に全力で寄り添い、世界中の選手を応援し、選手たちの本気を日本のみなさんにしっかりと伝えることが、僕の使命だと感じています。選手たちの生きざまをどれだけ受け止め、どれだけ真っすぐに伝えられるか。そこに僕の存在意義があります。それぞれの選手が、自分が生まれてきた意味を刻むその瞬間を、日本中のみなさんと分かち合いたい」とコメントしている。
ヒロドは「前回の北京五輪は、コロナ禍で制限がある舞台でした。今回、観客の熱気に包まれた冬のオリンピックが戻ってきます。98年、長野五輪のスキージャンプをテレビで見た時は、当時小学生ながら金メダルの瞬間の歓声と感動が忘れられません。五輪の熱く盛り上がった瞬間をみなさんと分かち合えることを心から楽しみにしています」と期待を寄せている。
また、応援ソングには、パリ五輪に引き続き、パリオリンピックで数々のドラマを彩ったMrs. GREEN APPLEの「アポロドロス」に決定した。大森元貴は「思いを込めて作ったアポロドロスへの祈りがどうか選手方の元へ少しでもパワーとして降り注ぐことを願っています」とメッセージを寄せた。