俳優唐沢寿明(62)がこのほど、主演を務めるテレビ東京ドラマ9「コーチ」(17日開始、金曜午後9時)記者会見に出席した。
同局の連続ドラマ出演は約7年ぶり。伸び悩む若手刑事に的確なアドバイスを与えて魔法のように潜在能力を引き出す“コーチ”向井光大郎を演じる。
現場でもキャスト陣を“コーチ”しているといい、この日も倉科カナ(37)犬飼貴丈(31)らから「マネジャーから『舞台でもっとわがままになっていいんだよ』と言われた。どうすればいいですか」「健康を意識し始めたけど」とアドバイスを求められていた。気さくに答えつつ「コーチしたから1万5000円ね」と“コーチ料”を要求し、笑いを誘っていた。
壁を乗り越えるための方法を問われると「今の若い世代の人たちってあいさつをしないと言うけど、あいさつも意外と簡単なこと。僕は若いころはいつもニコニコして人当たりのいい人がいやだったけど、一度まねしてみたら人間関係がすごくうまくいった」とあいさつの重要性を熱弁し、「自分が変わらないと周囲も変わらない。俳優にも生きています」と語った。