高須クリニックの高須克弥院長(80)が15日、X(旧ツイッター)を更新。前橋市の小川晶市長が既婚の男性職員とラブホテルで複数回会っていた問題で、同職員の妻が公表したコメントに言及した。
高須氏は、男性職員の妻のコメントを報じた記事を引用。「そこは、もともと『ご休憩、ご商談』を表看板にしている場所です」と密会に使われたラブホテルについて私見を述べ、「藪の中状態の世間に微動たりともせず ご主人への信頼がゆるがない奥さんは立派です」とつづった。
男性職員の妻は14日、代理人弁護士を通じて「一日も早く元通りの平穏な生活に戻りたい」とのコメントを文書で報道機関に公表した。「市長を訴えることは考えていないし、謝罪も望んでいない」とも記した。
職員自身も10日に市議会に「市長との間に男女の関係は一切ない」とする書面を提出した。
妻の文書では「内容は事実だと受け止めている」とした上で、小川氏については「快く思わない面もある」と指摘した。代理人弁護士は、妻のコメントを公表した理由について「社会的反響の大きさを鑑みた」と説明した。