直木賞作家が指摘「同じこと言ってた武将が」首相指名を自身にこだわらない立民野田代表の考え

立憲民主党の野田佳彦代表(2025年4月撮影)

直木賞作家の今村翔吾氏が15日、水曜レギュラーを務めるABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分)に出演。番組では自公決裂で混沌(こんとん)とする首相指名選挙の行方を占った。

戦国武将をテーマにした作品も執筆する今村氏は首相指名選挙で、立憲民主党の野田佳彦代表が首相指名選挙の野党統一候補として自身にこだわらない考えを示したことに「ふっと思い出した」と語り、「同じことを言っていた戦国武将がいた」と話すと、共演者は「えっ」と驚いた。

今村氏は「明智光秀が謀反した後、細川家から将軍を出していいよと言っていたのを思い出した。自分たちは引くからって」と明かした。

細川家はこの話に乗ってこなかった。その背景として「そこまで言うと、必死感が伝わって、みんなが怖くなるのじゃないかな」と分析した。