髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第14話が16日に放送された。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、トキ(髙石あかり)が傳(堤真一)の看病をはじめて3週間。傳の具合は回復しない。工場の様子を心配する傳に順調であると答えるトキだが、工場では傳が戻るまでに経営状況を回復させようと、トキやチヨ(倉沢杏菜)、せん(安達木乃)、工女たちが馬車馬のように厳しく働かされていた。ある日、看病のために夕食を作っていたトキがけがを負ってしまう。そこに、駆けつけたタエ(北川景子)は自分がしじみ汁を作ると提案。トキは優しく作り方をタエに教える。
“母と娘”のシーンが胸に迫る回となった。また、三之丞(板垣李光人)も“松野家”の秘密を知り?…ネットも反応した。
鈴木奈穂子アナウンサーは涙をこらえる様子を見せた。博多大吉は「本番前、鈴木さんが危ない、危ないと言いながら鼻をすすって…」と朝ドラ受けした。鈴木アナは「両方の親の気持ちがあふれ出ているのが、今日は、多分日本中が泣いているじゃないかと思って…」と語った。華丸は「いいのにね、バレないままでも」とトキとタエの関係に言及。大吉は三之丞について「三男坊が何か、そろそろ爆発しそうですよ」と触れた。華丸がすかさず「案の定ですかね」と言うと、大吉は「案の定、三之丞。強引なダジャレでまとめましたね」と締めくくった。
「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。