女優天海祐希(58)が17日、大阪市内で行われた映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」(阪本順治監督、31日公開)の記者会見に出席した。
女優吉永小百合が、女性で初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功した登山家・田部井淳子さんをモデルにした多部純子を演じ、天海は友人の元読売新聞記者・北村節子さんがモデルの親友・北山悦子を演じた。
吉永と親友役という設定だが、報道陣から「実際に親友なら何をしたい?」と聞かれると、「親友なんて100万年早い。とんでもない」と恐縮。吉永が「旅行したいですね」と話すと、天海も「私が全部企画して、小百合さんをお連れするという企画で」と語った。
一方で、吉永とは、詐欺師や泥棒のような“悪い役”で共演したいとも話し合っており、天海は「企画書書けますよ。形になったらお伝えします」と笑顔を見せた。
そんな天海に吉永は「いつも天海さんから500字くらいメールが来て、私は50字くらいしか返せない。一切の誤字脱字がない。私は間違えたりするので恥ずかしいんですけど、それで励まされることが多い」と感謝していた。