俳優藤木直人(53)が17日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた「アマチュア初段」免状授与式に登壇し、森下卓常務理事から免状を授与された。
ABEMAオリジナルドラマ「MISS KING」で、のん(32)演じるヒロインの師匠となる元棋士役を演じている。鈴木大介九段と対談した際に行った詰め将棋で「初段の腕がある」と評価され、鈴木九段の強い推薦を受けてのアマ九段授与となった。「将棋は小学校のころに父から教わった程度」と恐縮しながらも「うれしいです。これからも詰め将棋の腕を磨いていきたい」と喜びを語った。
清水市代会長と、藤井聡太名人・竜王の署名の入った免状を手にすると、「おお」とうれしそうに見つめた。「将棋の免状がどのようなものか知らなかった」とし「歴史ある世界にふさわしいもので、本当にうれしい」。
森下専務は「免状はすごく重々しいので、家の中に掲げられると空気が引き締まると思いますので、ぜひ家に置いて、家の中を引き締めましょう」と笑顔。藤木は「僕の家はだいぶのんびりしているんですけど、飾ってみんなを引き締めたい。少しピリッとさせたい」と笑わせた。
署名のある藤井名人とは誕生日が同じ7月19日。「僕とはまったく重なるところのない天才ですごいなと思いますが、誕生日一緒じゃんって、一方的にシンパシーを感じています」と話した。