King&Prince髙橋海人、家族に思いはせる「よくけんかするけど、一緒に居て仲が良い」

映画「おーい、応為」初日舞台あいさつに臨んだ髙橋海人(撮影・小沢裕)

King&Prince髙橋海人(26)が17日、都内で映画「おーい、応為」(大森立嗣監督)初日舞台あいさつに登壇した。

江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎の弟子であり娘でもあった葛飾応為(お栄)の人生を長澤まさみ(38)主演で描く。髙橋は、応為の良き理解者となる浮世絵師・渓斎英泉を演じた。

初日を迎え「皆さんの元に届くのがうれしいです。自分も映画が3本目でこういう機会もなかなかないので、緊張とうれしさと…」と心境を語った。撮影は約2年前に京都を中心に実施。時間がたったあまり「7割方くらいの記憶がない状態です」と明かすと、長澤から「7割は覚えてない?」と鋭いツッコミが飛び、「3割凝縮されて残っています」と釈明して会場の笑いを誘った。

演じた渓斎英泉は、秀でた絵の才能を持つ北斎(永瀬正敏)と応為という親子を近くで目の当たりにしていた役どころ。髙橋は、北斎親子の印象について「自分が感じていたのは血だなあと。お侍さんに対して強気で行く姿勢もそうだし、絵を描いている姿勢もそうだし。似ている2人が近くにいるからこそ起きる感情のグルーヴ(ノリ、うねり)は、血がつながっているからなんだろうなって」と見つめた。

重ねて、自身の家族についても言及。「自分の父親とお姉ちゃんも仲が良い訳じゃないんですけど、すごく似ている。よくけんかするけど、一緒に居て仲が良い。血だなって」。切っても切れない存在である親子関係に思いをはせていた。

永瀬正敏(59)大谷亮平(45)も登壇。