福山雅治(56)と大泉洋(52)が18日、千葉・幕張メッセで行われた、ファッション&音楽イベント「GirlsAward」にサプライズ登場し、出演する「映画ラストマン-FIRST LOVE-」(平野俊一監督、12月24日公開)をアピールした。
“最強バディ”のサプライズ登場に、客席からは悲鳴のような大歓声が上がった。同作の役柄と同じく福山は白杖(はくじょう)を持ち、大泉の腕をつかみながらランウエーを進んだ。2人で客席に銃を撃つようなポーズを見せるなど、かっこよく盛りあげた。
2人がFBI捜査官と孤高の刑事のバディを演じた、TBS系日曜劇場で23年4月期に放送された連続ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」が映画化。大泉は撮影を振り返り「連続ドラマの頃に比べますとだいぶアクションが多くなっちゃいまして。あれよりさらに年齢を重ねた我々には、かなり厳しい撮影だった」と吐露。福山は「人間何が起こるか分かりませんね」とうなずいた。
同映画の舞台は北海道。地元である大泉は「私は喜んでいたけど、福山さんは後半『なんで北海道』とおっしゃってた。寒いと。今度は(福山の地元)長崎でやってよ、と」と明かし、福山も「次は絶対長崎でお願いします」とお願い。今回の撮影は雪のシーンが多かったといい「洋ちゃんと北海道の撮影大変だよねと言ってたけど、一番寒かったのは長野でした」と告白し、大泉も「菅平高原が一番寒かった」と即答した。
連続ドラマに引き続き、今田美桜、King&Prince永瀬廉らが出演。福山は「みんな忙しくなっちゃったね」としみじみし、大泉も「今田美桜ちゃんは確実に(NHK朝ドラ)『あんぱん』やってましたから。ラストマンに出てるのかアンパンマンに出てるのか分からない感じでしたよ」と笑いを誘った。
連続ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」は、福山が演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉が演じる孤高の刑事・護道心太朗が難事件を解決していく物語で、ドラマ後半では実の兄弟だったことが判明。2人の絶妙なやりとりも話題となり、平均視聴率12・9%と同クール連ドラNO・1を記録した。