「第2のローラ」でブレークから12年 世界で活躍する実業家「数十億円」負債の危機も告白

水沢アリー(2018年12月撮影)

タレント、実業家の水沢アリー(35)が18日配信のABEMA配信番組「NO MAKE」に出演。世界をまたにかける現在の職業で起きたトラブルを明かした。

番組では、2013年に自由奔放なタメ口キャラ、おバカキャラで「第2のローラ」としてブレークした水沢の現在に密着。企業と海外セレブをつなげる広告企画会社を務めている様子を公開した。海外のエージェントと、独学の英語や通訳をまじえて交渉し、国内の飲料企業のキャラクターに親日セレブを提案する交渉場面なども紹介された。「趣味なので、定期的にやっている」という美容整形をへた現在のビジュアルも披露した。

トラブルは1年ほど前に発生。アルコール飲料メーカーと、世界的人気のガールズグループとの仕事で、ソロミュージックビデオ(MV)で使用するワインを急きょ届けることになったという。「韓国のすごく有名な、一番人気ぐらいのグループの1人です。『明日までにワインがないと困るんだ』と言われて」と振り返った。

撮影は無事終了したが、撮影後にトラブルが発生。ワインがMVの中で契約とは異なる形で映っており、映像を制作した会社と弁護士をまじえて交渉することになったという。相手方に契約内容を「イチから伝え直し」になったというが、「なめられることもあるんですよ、女性というのと、日本、アジアでね。思ったことをアメリカとかよりも伝えない文化なので、それで下に見られる。『こんなことできるわけないじゃん』みたいな一言で終わらせられたりという、悔しい思いをたくさんしている中の1個」と回想。「久々に怒ったよね、仕事で。若干、論破みたいなのをしてもらって」と、通訳を務めるアシスタント女性と語った。

もしトラブルがクリアになってなかったら、と聞かれると、水沢は「たぶん何億、訴訟ですね。数億で足りるのかな、数十億?」。莫大な負債を抱えていた可能性もあったことを、かみしめるように話した。