元宝塚トップ、男役特有の退団後“職業病“ 元アイドルは衝撃の“推し“明かす

紫吹淳(2019年1月撮影)

元宝塚歌劇団月組トップ紫吹淳(56)が18日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」(午後4時=関西ローカル)に出演。退団後に経験した男役ゆえの“職業病”について語った。

同番組は、フリーアナウンサー有働由美子(56)が小料理屋のおかみに扮(ふん)し、店を訪れた客という設定のゲストとトークを繰り広げる番組。

今回は紫吹のほか、菊池桃子(57)、かとうれいこ(56)、横山めぐみ(56)が出演し、同世代トークに花を咲かせた。

美の秘訣(ひけつ)の話題から、精神的な活力の話題となり、有働が「今の“推し”は何ですか?」と質問。

横山は、韓国の男性アイドルグループ「2PM」を挙げ、「もうハマって、ハマって。仲間とみんなでコンサートとか散々行って…。アドレナリンが出まくって、ビューティーにいいと思います」と話した。

紫吹は、「推しっていうのはあれでしょ? 何がキュンってくるかでしょう? 自分がときめいたり、ドキドキできたりするものじゃないですか。なかなか出あえないんですよね。だからそれをちょっと探したいなと思って」と切り出した。

在団中は、男役として、女性が理想とする男性像を演じていたこともあり、「男の人にダメ出ししたくなっちゃうんですよね。もうちょっと足出せばいいのに、とか。もうちょっとこうやって(服を)着たらかっこいいのに、って。そういうふうに思っちゃう時代がありました。今はもうないですけど…。男目線ですね。いちゃもん付けたくなっちゃいましたね。(宝塚を)やめて5年間ぐらいは、もう…」と打ち明けた。

また、子供の頃から縄文時代に興味を持ち、博物館などを訪れていたという菊池は、「私は(推しは)ないなと思って。縄文の土偶とか推していますからね」と明かして驚かせた。

有働は、「(推しは)届かないほうがいいですよね。届くと…『ご飯行けるよ』みたいになると、キュンが急に等身大に…」。推しとは距離を保ちたい考えを明かし、「土偶とか最高ですよね」と言う有働に、菊池も「確かに。ずっと片思いですからね」と笑っていた。