70歳の郷ひろみ、垣間みせる妥協しない姿勢「新しいものを取り入れていかないと」

郷ひろみ(2025年5月撮影)

歌手の郷ひろみ(70)が、19日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜午後11時)に出演。仕事へのこだわりを垣間みせた。

デビュー54年で18日に70歳になった。新曲制作中の、一部の歌詞について意見交換をする場面で、制作スタッフが用意した「ズンズンズン」「ドゥンドゥンドゥン」の歌詞に、郷が「ドンドンドン」への変更を提案。「“ドン”で歌ってみる?」とマイクに向かった。歌唱後に「どう?」とスタッフに感想を尋ね、再び意見交換があった中では「僕的には“ドンドン”はすごくわかりやすい。好きだけどね」。その後、郷の案が採用された。

番組スタッフから「(こういうことは)結構あることなんですか?」と聞かれると、声をひそめながら「僕はありますよ」とほほ笑んだ。そして「あくまでも感覚的なことでしかないですけれども。感覚に頼るしかないってことは、新しいものを取り入れていかないと、新しいものは何かって分かっていないと、置いてけぼりを食らっちゃうんですよね」。さらに「でも、自分のスタイルは崩さない。そこがすごく難しいところなんですよ」と再び笑顔になった。

また、ミュージックビデオの撮影では、現在のアイドル風の振り付けに積極的に取り組む様子も紹介された。