フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が22日までに自身のYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」を更新。自民党の高市早苗首相政権と連立政権を組んだ、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)について、私見を語った。
古舘は今回の動画で、維新と自民の連立樹立をめぐる経緯などについて、自身の見立てを長時間にわたって話すなどした。
その流れで、維新が連立合意をめぐる政策協議の中で「絶対条件」とした「議員定数削減」にふれ「そこで維新は、私の勝手な想像ですが…“住所変更”したんですよ。機敏に。1丁目1番地に住所を移し替えたんです。その1丁目1番地が“議員定数の削減”でしょ?」などと話した。
そして高市氏と連立樹立について交渉した吉村氏について言及。「吉村さんは良いところもある…っていうのは分かってますよ。僕も番組でご一緒したりして、本当に良いところあります。でも吉村さんっていうのは“思い付きの人”でもあるんです。“フットワークいい”ととるか、“軽い”とみるか…私は若干“軽いな”と思ってますね、正直。こんなの、蒸し返すようで悪いけど、コロナ禍の時、思い出してください。“(うがい薬の)イソジン系でうがいすればコロナ治る”って言った人ですよ。いいこともやったんですけど、大阪オリジナルコロナワクチンがあるぞ、ってうたったけども、いろいろ言ったけど、今、例に挙げたのはすべて消えてますよね。どこ行っちゃったのか。結構、お調子者ですよね」と述べた。
その上で「だから議員定数削減、フットワークよくやりましたけど、自民が飲みやすいからですよ。自民は、この飲みやすいのを飲んだ上で、議員定数削減、のらりくらりと交わしていくノウハウを持ってる党だからですよ。はっきり言っちゃえば」などと続けた。