膵臓(すいぞう)がんと発表し、治療のため11日から休養中の、お笑いコンビ・セバスチャンの原田公志(ひろし、39)が22日、音声配信プラットフォーム「stand.fm(スタンドエフエム)」の番組「せばすちゃんねる」第百六十四回を更新。「近況報告でラジオを撮りました! 治療中ではありますが、当初思っていたより副作用等も少なく体調もとても良いというのが現状です。そこで二人で話し合い休養中ではありますが体調が良ければ、近いところでできること(二人でのラジオ、SNS活動、ライブ出演)等はやっていこうと言うことになりました」と、相方の阿部健一(40)と一部、活動を再開した。
また、番組内で「膵臓(すいぞう)がんになりまして。私は1カ所だけじゃなかったんですよ。1カ所、別の、ちょっと遠い場所に転移していたということで」と、がんが転移していたことも明らかにした。「これは、いかんということで、抗がん剤治療している。ちっちゃくなると、手術できる。手術を目指している。治療中です」と現状を報告した。
原田は「発表もありましたんで…元気です。膵臓(すいぞう)の悪性腫瘍になってしまいました。今、治療中で休養しているということだったんですが、その中でも意外と体力的にできることもあると、ラジオを取っています」と活動再開への思いを語った。
膵臓(すいぞう)がんの病状については「治療するわけですよ。抗がん剤をやるわけじゃないですか、沈黙の臓器。ギリギリで、ちょい早い。切れると言われたけど…オリゴ転移で、1カ所だけある。それが小さくなったら、いけるという」と、早期発見だったと説明。「1回も入院していない。週1回、1時間くらい点滴を入れるだけ。ほぼ制限ない。フタを開けてみたら結構いける」と語った。
一方で「やせたし。元々93キロあって、76キロくらい」とやせたことも明かした。「しょうゆ、塩が、ちょっと苦味に感じる」と味覚も、やや変わっているという。「金がヤバい。どんどんなくなる」とも語った。また、2回目の抗がん剤治療をを終わった後から「急な熱、腹痛がある。副作用か感染症にかかったか。熱は、すぐ下がったし」などと語った。