平井大、楽しくアットホームな平井ワールド全開のツアー初日 笑顔で3時間走りきる

アリーナツアーの初日公演を行った平井大(撮影・Lady Brown Pictures)

シンガー・ソングライター平井大(34)が24日、東京・渋谷の代々木第1体育館で全国アリーナツアーの初日公演を行った。

オープニングで約1万1000人が総立ちで迎える中、ステージ中央の小型トラックの荷台で「Country Road」を熱唱。熱い拍手を一身に受けながらギターをかき鳴らした。「僕の音楽とともに皆さん、最後まで一緒に楽しみましょう」。

15日に発売されたばかりの新曲「f.r.i.e.n.d.s」ではステージから客席に降りてファンと握手をしながらラウンド。スマホの撮影もし放題で、子どものコーラスが入った温かいサウンドに包まれながらファンとのアットホームな雰囲気を楽しんだ。「こんなにたくさんの友だちの前で歌えて幸せです」。

ラブソング「I,ll be by your side」では、会場内のカップル1組をステージに上げて目の前で歌唱。2人はそのまま“公開プロポーズ”に発展して会場中の祝福を受けた。

今年7月1日に生まれたばかりの第2子となる長男へのメッセージソング「Happy Birthday to my son.」はライブで初歌唱。「今、息子は4カ月目。僕は音楽だけしかできないけど、ミルクをあげて僕の天使たちを守ってくれているマイワイフ、ありがとう~」と絶叫。「生まれた日は曇っていたけど虹が出た。本当に小さい僕の息子ですが、何よりも大きく、何よりも温かい愛をたくさんあげて、これからも、この子のためにどんな状況でも音楽を奏で続ける」と誓った。

サブスク6億再生の「Stand by me,Stand by you.」、同3億再生の「題名のない今日」など、おなじみのヒット曲も交えて約3時間を笑顔で走りきった。

ツアーは8都市15公演で12万人を動員する予定。【松本久】