紀藤正樹氏、不適切発言の田原総一朗氏出演番組打ち切りに“1文ツッコミ”「冗談でも…」

紀藤正樹弁護士(2022年9月15日)

弁護士の紀藤正樹氏が25日、X(旧ツイッター)を更新。ジャーナリスト田原総一朗氏(91)の不適切発言があったBS朝日の討論番組「激論!クロスファイア」の終了について私見を述べた。

田原氏は番組内で自民党の高市早苗総裁に向け「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言。同局から厳重注意を受けていた。

同局は24日、自社サイトを通じ「2025年10月19日(日)放送のBS朝日「激論!クロスファイア」において、司会・田原総一朗氏が不適切な発言を行いました。当該発言については、放送後に編成制作局が田原氏に厳重注意致しましたが、本日10月24日(金)に臨時取締役会を開催し、慎重に協議を行いました。その結果、田原氏の発言は政治討論番組としてのモラルを逸脱していると判断し、当該放送回をもって番組を終了することを決定いたしました」と発表。

続けて「また、番組はVTR収録のため不適切発言を編集でカットすることができましたが、それを怠った番組責任者ならびに管理監督者である編成制作局長を懲戒処分としました」とした。

紀藤氏は田原氏の番組打ち切りを伝える記事を引用し「”人の命”への冒とくは冗談でも言ってはだめでしょう」と指摘した。