髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の24日に放送された第20回の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・1%だった。番組最高は第1回の16・0%。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、下宿では教員試験を終えた錦織(吉沢亮)の慰労会が行われ、トキ(髙石あかり)はお祝いの出し物を披露することになり、大好きな怪談を提案する。一方、松江に残った松野家では、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)が、トキが松江には帰らないであろうと覚悟していた。翌朝、トキは銀二郎(寛一郎)とはじめての西洋風の朝食を味わうことになる。