米リアリティー番組のスター「脳動脈瘤」を告白 前夫との関係も涙ながらに

キム・カーダシアン(ロイター)

米リアリティー番組のスターで実業家のキム・カーダシアン(45)が、MRI検査を受けて脳動脈瘤(りゅう)が発見されたと告白していることが分かった。

米ニューヨーク・ポスト紙などによると、23日にスタートした、カーダシアン一家が出演する番組「カーダシアン家のセレブな日常」シーズン7にあわせて公開された、次回の予告編の中で、MRI検査を受けた後に「小さな脳動脈瘤が見つかった」と姉のコートニーに電話で報告する様子がお披露目された。

原因は特定されていないが、医師がストレスが原因だと考えていることを明かしたキムは、後半では2022年に離婚した前夫でお騒がせラッパーとの結婚生活について言及。「どんなことがあっても、元夫は私の人生に残る」「私たちには4人の子どもがいる」などと話し、離婚してもウェストとの関係が断ち切れるわけではないと涙ながらに語っている。

2014年に結婚した2人の間には、長女ノース(12)を筆頭に6歳の末っ子まで4人の子どもがいる。2016年に精神科に緊急入院したウェストは、双極性障害と診断されたことを発表しており、キムはウェストを支えてきた。キムは最近出演したポッドキャストでも、ウェストとの結婚生活について「精神的にも経済的にも安心できなかった」と不安を抱いていたことを告白して話題を呼んだばかりだった。

米心臓病協会によると、動脈瘤は動脈壁の一部が弱くなり、異常に膨らんだり、拡張したりすることで発生するといい、専門家によると50人に1人の割合で発症するもその多くは治療を必要とせず、問題も引き起こさないという。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)