【韓流】BTSのRM、APECイベントで「文化創造産業とKカルチャーのソフトパワー」演説

BTSのRM(2019年撮影)

BTSリーダーRMが、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の付帯イベントの最高経営責任者(CEO)サミット(29日)で基調演説を行う。韓国通信社ニューズ1が報じた。

APEC CEOサミット2日目の6回目のセッションは、文化セッションで、RMは「APEC地域の文化創造産業とKカルチャーのソフトパワー」をテーマに演説を行う予定だ。具体的な演説内容は伝えられていない。

ニュース1は「K-POPアーティストが、同行事の講演者として登場するのは初めて。RMが所属するBTSが、米国市場で驚くべき成果を収め、現地で韓流リーダーとしての役割を果たしただけに、RMは多様な経験を土台にKカルチャーに対する話を聞かせてくれるものとみられる」と予想した。

BTSは18年、韓国歌手としては初めて国連定期総会演説に登場し、若い世代のためのメッセージを全世界に伝えている。当時、RMが代表として演説した。約7分間、英語で行った演説で、RMは韓国の平凡な青年で、BTSのリーダーで、個人的な経験を込めて若い世代に向けたメッセージを伝えている。21年にもBTSは「未来世代と文化のための大統領特別使節」の資格で、米国ニューヨークを訪れ、第76回国連総会「持続可能な発展目標(SDG)モーメント」の開会セッションの演説を行ったことがある。

一方、今年のCEOサミットでは、20個のセッションに、約70人の講演者が参加する。29日には人工知能(AI)、金融、文化産業、デジタル貨幣、炭素中立などをテーマにした9つのセッション、30日にはサプライチェーン、半導体、デジタルヘルス、水素協力など6つのセッションが開かれる。最終日の31日には5つのセッションでAI、データセンター、医療サービス、エネルギー転換などを扱う。