政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が29日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。28日に行われた日米首脳会談を「70点」と評価した。
番組は、田﨑氏の首脳会談の評価についてパネルで紹介。「70点」の採点とともに、その理由について「個人的な信頼関係は構築されたが、防衛費に関して説明がない。財源もはっきりせず不透明感が拭えない」とコメントを伝えた。
トランプ氏との外交を終えた高市氏は「トランプ大統領との間で、日米同盟をさらなる高みに引き上げていくことができると確信した」と信頼構築に手応えを見せたが、田﨑氏は「今後は信頼関係に基づいて何をやっていくかが大事」と説明。トランプ氏と蜜月関係を築いた安倍晋三元首相について「G7なんかの時に、安倍さんはトランプさんが暴走しようとした時に止めたり。(その結果)日本に対してあまりトランプさんは要求してこなかった。ヨーロッパに対しては攻撃的でしたけれど」と振り返った。
また「そういうことが今回の信頼関係に基づいてできるかというのが、高市さんの責任だろうと思う」と話した。