ジミー大西、2週間の合宿免許から半年帰らず…そのまさかの理由とは

ジミー大西(2024年1月撮影)

お笑いタレント村上ショージ(70)が29日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。ジミー大西(61)の驚きのエピソードを明かした。

ショージといえば、明石家さんま(70)と長年の盟友として知られているが、そのショージが「嫉妬する人物」として、さんまが長年にわたってかわいがっている大西の名前を挙げた。

ショージは「ジミーちゃん拾ってきたん、僕なんよ」と切り出した。ジミーはもともと、劇場で裏方として働いていたが、先輩芸人にからかわれ、楽屋の入り口で下半身丸出しの状態でうめいているところをショージが発見し、同情して助けたことが出会いだったという。

ジミーのどこまでが計算なのか分からない反応をおもしろがったショージは、さんまに「おもしろいヤツを見つけた」とジミーを紹介。さんまも興味を持った。

当時、さんまは運転手を探しており、大西に運転ができるかを聞いたところ、大西は「できると思います」と返答。実際には運転免許証を持っていなかったため、さんまが費用を負担し、2週間で免許が取れるという触れ込みの、地方の合宿免許スクールへと向かった。

ところが、「半年たっても帰ってけえへん。『アイツどうしてんねん』って」と心配していたところ、「やっと半年後に帰ってきて。『お前何やっとってん』って(聞いたら)、『〇×の50問、分からんから全部三角書きました』」。ジミーから、思いがけない返事が返ってきたことを明かして笑いを誘った。

さっそく、さんまとショージが同乗し、ジミーが運転することになったものの「『すみません、バックするから見といてください』って。オーライ、オーライ…ギューン! って前に出て…」と、出だしからとんでもない運転になった。

さらに、「一番怖かったのが、雨の日にワイパーあるやん、これね、(ジミーが)催眠術にかかって、前を見んとワイパーを見てまうねん。眠たくなってくるから『アカン!』って。横で頭を(たたいて)。『前を見なさい、前を。ワイパーは見ない!』って」と、ショージがひたすら注意するはめに。

ただ、こういったやりとりがさんまのハートをつかみ、ジミーはすっかりさんまのお気に入りになったという。