俳優竹野内豊(54)が30日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。最新作で共演したフランスの女優カトリーヌ・ドヌーヴ(82)との思い出話を語った。
竹野内は31日からから全国公開のドヌーヴの主演映画「SPIRIT WORLD スピリットワールド」に出演。竹野内の母親が映画好きという話題から、黒柳が「映画好きのお母さまが、共演なさったら喜びそうな方と映画を一緒に撮ってらっしゃいましたね」と尋ねると、竹野内は「はい」と答え、黒柳は「フランスの宝と言われてる方ですってね」とさらに聞くと、竹野内は「カトリーヌ・ドヌーヴさん」と返した。
黒柳から「どんな感じでした」と聞かれた竹野内は「とてもチャーミングな方で」と回想。黒柳が「いちご大福、好きだったって」と尋ねると、竹野内は「そうなんです。いちご大福が大好きで。昔、外国人の友人も、あまりあんこが好きじゃない、って言っていたんですけどね。今回のスタッフは、カトリーヌさんに限らず、みんな、けっこう大福ですとか、なんか好きみたいで、おいしい、おいしい、ってよく食べてましたね」と語った。
黒柳は「カトリーヌ・ドヌーブさん、2回来ていただいたんですよ」と、「徹子の部屋」の出演歴も紹介。竹野内は「そうなんですか」と驚き、黒柳が「ご覧なります」とVTRを再生したモニターを指すと、竹野内は「ぜひぜひ」と身構えた。
14年前の2011年の正月に放送された映像で、68歳のドヌーブの姿が映されると、竹野内は「変わらない」と驚きの表情。「全然、カトリーヌさんお変わりなく」と感想を漏らした。
ドヌーブとの共演については「ビックリしました」と振り返ると。「まさか本当に日本に来て…オール日本ロケでしたから、企画の設定が。本当に日本にいらっしゃるのかな、って半信半疑でしたけど、初めてカトリーヌさんとご一緒した時は、ある映画館で映画を見ている時にカトリーヌさんが、いらっしゃるんですけれども、私の目の前にカメラがあって、カメラの近くにモニターがあったんですよ。そのモニターにカトリーヌさんが映っていた時に、すごく不思議な気分になってしまって、本当にここに映っている方がここにいるのかな、っていう。本当にド素人のようなそんな感覚になってしまって。すごく不思議な感覚になりました」と感動した胸中を明かした。