ソロアーティストのアイナ・ジ・エンド(30)が31日、東京・Zepp Divercityで全国ツアー「革命道中」最終公演を開催した。
15年にBiSHのメンバーとしてデビューし、「アイナ・ジ・エンド」として活動を始めて今年で10年。7月に配信リリースした人気アニメ「ダンダダン」の主題歌「革命道中 - On The Way」が、SNS総再生12億回を突破し、Billboard Global 200に6週連続でランクイン。さらにBillboard JAPAN HOT 100でも17週連続ランクイン(4週連続1位含む)するなど、国内外で大ヒットを記録し、自身最大のヒット曲となった。
4月にはエイベックスに移籍し、同ツアーは移籍後初のツアー。「いろいろ変わる中で、ライブが一番大きく変わった。このチームで初めてのツアーだったので、その集大成を見せられるように、その看板としてやろう」と意気込んで臨んだ。「10年の節目に移籍があったり、『革命道中』のおかげで聴いてくれる方が増えたり、駆け抜けてきてよかった」と振り返った。
続けて「グループにいると責任を分散できるけど、1人になって全責任を背負うようになって、怖いことも増えて、その分人を信じるのも怖くなっていた」と明かし、「チームで頑張ることを知って、勉強になった。人に身を委ねられるようになって、信じられるようになった」と成長を実感した。
ステージではファンの前で「移籍して一発目のツアーで、ゼロから作って不安もあったけど、ファイナルをこんなに近い距離で迎えられて、ほんまありがとう」と感謝。「10年間ライブハウスで育ちました。絶対にまた会いたい」と語った。