髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の7日に放送された第30回の平均世帯視聴率が14・6%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・2%だった。番組最高は第1回の16・0%。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)は錦織(吉沢亮)と一緒に借家へ引っ越しをしていた。新居に満足げなヘブンだったが、いまだお手伝いさんが決まらないことに、いらだちをおぼえる。一方、三之丞(板垣李光人)と再会したトキ(髙石あかり)は、松江を離れたはずのタエ(北川景子)と三之丞が再び戻ってきた経緯を聞くことになる。トキはその帰り道に再び、物乞いをするタエの姿を目にするのだった。ついに頭を下げるタエに、トキはいたたまれなくなる。トキはヘブンの女中になる決意をする。