81歳杉良太郎「歳は役所に任せて自分の歳は勘定しないように」健康語る「時々ジムに行く」

「第5回 杉友寄席」を開催した杉良太郎

俳優杉良太郎(81)が5日、都内で「第5回 杉友寄席」を開催した。

同寄席は81年、杉が自宅を開放し、二つ目のはなし家を応援するために開催。23年に令和版として「落語を通して社会を良くしよう」という理念のもとに復活し、5回目となる今回は「健康」をテーマに行った。

イベント開始前には妻で厚労省肝炎対策特別大使の伍代夏子(63)が登壇し「自分の身体に関心を持ってほしい。どんな病気も早期発見・早期治療が大事。定期的な検査をしていただきたい」と呼びかけ、「健康とは心身ともに健やかであること。悩みがない人はいないと思いますが、打ち消す方法は”笑うこと”。面白くなくても笑う(笑)心からの笑いで健康になってもらえたら」と呼びかけた。

落語終了後のトークで杉は「1日30分でもいいから歩くのが良い。僕は時々ジムに行く。健康は人が気を付けるものではなく、一番わかっている自分が気を付けるもの。1人1人が自分の健康は自分で守るんだという意識が大切」と話した。

続けて「健康は心からきます。自分は歳だ歳だと思わないように、歳は役所に任せて自分の歳は勘定しないように。健康で長生きをしていただければ。若い落語家さんたち、古典を見守って育ててあげていただきたいと思います」と語った。